介護保険・介護予防に関する調査 多摩ネット福祉部会の活動より
「NPO法人市民シンクタンクひと・まち社」
が2024年に行った「介護保険・介護予防に関する調査」から、今後の課題について、ひと・まち社と鏡諭(かがみ さとし)先生をお招きし、話を伺いました。介護をめぐる最大の問題は人材不足。そのためには介護報酬増と賃金増が必要で、国だけではなく自治体の対応も必要とのことでした。
福祉部会のメンバーも介護の現場に携わっていて、介護人材の不足を肌で感じています。ヘルパーは高齢化し、必要なサービスが受けられない状況になりつつあります。 賃金を上げるためには、今の制度では40歳以上が納めている保険料を今以上にアップしなければなりません。その必要性をどのように理解してもらうのか?又は別な方法を考えるべきか?「介護の社会化」のために始まった介護保険制度が財源不足で家族の問題に戻ってしまわないように、みんなで考えていかなければならないと思いました。
(福祉部員S)

