今年も3.11アクションに参加

2016年2月29日 16時03分 | カテゴリー: 環境, 脱原発

2016/ 2/28 15:32

2016/ 2/28 15:32

「3・11フクシマを忘れない原発のない未来をアクッションin TAMA 2016」が今年も忘れずにパルテノン多摩の第一会議室で開催されました。会場入り口には「ダキシメタイ」と題した小林憲明さんの親が子を抱きしめる絵が飾られ、会場内には被災者支援の様々なグッズが被災地の新聞、ミニコミ誌とともに会場を盛り上げていました。

午前中は写真家の菊池和子さんのスライドとトーク、被災地に生き、様々な人々の紹介がありました。津波の被災地と違ってフクシマは放射能という見えない恐怖と戦って復興の道筋が今だ見えていません。でも国は汚染値が低くなったとし、帰還への説明会を始めています。帰る決心をしたのは行き場のないお年寄り、でも、昔の寄合は戻ってこないという切ない現状を訴えられました。原発事故は環境被害だけではなく人の心も、深く長くむしばんでしまう現実に「原発いらない!」と決意を新たにしました。

午後からはリレートーク、どんど焼きの灰を経年自主検査している佐久間さん、毎年被災地の子どもたちと交流をしている桜ケ丘商店街の平さん、町田でフクシマから避難してきた方とともに署名運動している人、フクシマの子どもたちを呼んで一緒にキャンプしている恵泉女子大の先生たち等話がつきず、あっという間にタイムオーバー!

最後に恒例のパレードをパルテノン多摩から多摩センター方面に、今年はゼファーななはんさんの楽しい歌と可愛いゼロノミクマくんとの行進で心がやっと弾みました。